BUSINESS
採用ご担当者さまへ
リードエフォートのミッションは、関わる学生・関わる企業に出会えて良かったをクリエイトすることにあります。
当社が就活支援を行う地方国公立体育会大学生は、移動にかかる時間・移動にかかる交通費が大きな負担となり、情報格差・機会格差など就職活動に大きな課題を抱えております。アメリカンフットボールの繋がりをはじめとした、当社ならではのアプローチと教育支援で地方学生や体育会学生から「MADE IN LEADEFFORT」の文化をクリエイトします。人が持つ可能性を引き出す。そのキッカケ創りを実現させます。
地方国公立大学には、学費面の考慮・学びたい学部の特化性から親元を離れた学生が多く存在します。私はそんな学生が抱える課題「情報格差」・「機会格差」を解決したいと想い2018年に株式会社リードエフォートを設立いたしました。
素直で主体性のある学生を求めている企業様。
是非一度お問い合わせ下さい。
どんな学生生活を送ってきましたか?私の学生生活は、大きく分けて「部活動と海外生活」の2つです。1つめの部活動では、アメリカンフットボール部のスタッフ(トレーナー)として、ドリンク作りや練習中の時間管理、ボールボーイに加えて、試合・練習前のテーピング、けが人の応急処置、体重・筋トレメニュー
どんな学生生活を送ってきましたか?大学生活は部活一色の生活でした。新しく始めるラクロスというスポーツにのめり込み、勉強はおろそかにしてしまいましたが、4年間部活に打ちこみました。ラダーなどのフットワークの向上に力を入れ、苦手だった1on1も強みにすることができました。その結果当時90名ほどいた部
どんな学生生活を送ってきましたか?大学生活を振り返ってみると、部活動も遊びも全力で楽しむことができた大学生活でしたが、その中でも学生生活の中で最も記憶に残る濃い時間を過ごすことができたのは、アメフト部です。アメフト部では、マネージャーにやりがいを感じる事ができなかったり、チームの外にいる感覚がし
どんな学生生活を送ってきたのか?大学1年生の頃は野球の練習が5割、授業2割、バイト3割に力を入れた生活を送っていました。ただこのまま大学生活を終えるのもちょっと違うなと考える時期がありました。プロ野球選手になれる訳でもなくただ練習するのも時間がもったいないなと思ったの同時にもっと時間を有