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アメフトチームを創部した理由

株式会社リードエフォート創業後、2019年2月に日本社会人アメリカンフットボール連盟Xリーグに「リードエフォートYELLS」は新加盟いたしました。(記念すべき初戦は敵地岡山での遠征試合となり、初勝利を収めることが出来ました)

関西地区の新加盟は、2009年吹田マーヴィーズ発足以来約10年振りの新規参入となり、手続きにかなりの手間と時間を費やしたことを記憶しております。

また株式会社リードエフォート創業と同タイミングでのXリーグ新規参入は、多方面から厳しいご意見もいただきました。意見の多くは、ただでさえ、マイナー競技。どこのチームも優秀な選手を獲得することに、大変なご時世で何故新規参入するのか。という点でした。

私は富士ゼロックスJ-Stars(現J-Stars)所属時代、アメフトの練習や試合の活動以外に地域や社会との交流から沢山の事を学びました。

そしてチームを本当に良くしていきたい。そんな想いと行動から、富士ゼロックスJ-Stars創部31年目史上最年少で主将(当時25歳)に選ばれたのではないか。と感じております。
(アメフト月刊誌に取り上げていただきました。)

主将就任後、私はより多くの方々に応援いただけるチームにしたいという想いを持って、選手でありながらスポンサー営業部を立ち上げ、自らスポンサー営業を行っておりました。

日本のアメフト界は本場アメリカと違い認知・広告効果が低くく、スポンサー営業は至難を極め、その中で4社の企業様が新たにスポンサーとしてお力添えいただく事となりました。

しかし仕事・アメフト・キャプテン・スポンサー渉外、25歳の私にはとても大きな負荷となり、アメフトでは思ったような結果を出せずスポンサー様へもやり切れない形となってしまいました。

まずここでの反省は、現場と渉外を切り分けることが出来なかったことが一番の反省である。と感じました。

またリードエフォートって?で前述しましたようにキャプテン就任後、アメフト月刊誌に取り上げていただいたことにより、摂南大学出身の3部リーガーがXリーグで長い歴史を持つ富士ゼロックスJ-Starsでキャプテンとして活躍しているという事が、中国・四国地方の学生に届き、共感を与え中国・四国地方の学生へコーチングするキッカケになったのでは?と考えております。

中国・四国地方の学生に対して、一番に感じたのはフットボールにおける情報格差です。これは就活における情報格差と同様に強く感じました。

そして、Xリーグでプレーするというビジョンを描いている学生がいない事にも驚きがございました。

私も大学卒業後はアメフトを辞める。ただその代わり学生時代に本気でやり切る。そう決めてプレーしていました。

ただ富士ゼロックスJ-Starsにプレーすることとなり感じたのは、学生時代にXリーグでも活躍する自身を描いていたら取り組みはもっと変わった。そしてもっと上手くなれた。と感じました。

だから私が関わる学生には、Xリーグでもプレーし活躍する自身を描いて欲しいと思いながら、指導にあたりました。

ただ地方や都市圏の下部リーグの学生は、Xリーグ加盟チームとの接点が少なく、敷居が高いと感じてしまい、ビジョンを描く事が出来ない現状にあると感じました。ああ地方や都市圏の下部リーグの学生は、Xリーグとの接点が少なく、敷居が高いと感じ、それが原因となってビジョンを描く事が出来ない現状にある。と感じました。

リードエフォートYELLS創部のルーツとして、
①選手達が理想を描けるチームを創る
②地方・都市圏下部リーグの学生がXリーグにチャレンジできるフィールドを創る

私は野球からアメフトへの道を創っていただき、人生が大きく変わりました。なのでアメフトというスポーツは、最高の競技だと思いますし、アメフトが好きです。

ただ、アメフトが好きだから創部した訳ではなく、リードエフォートの理念(ビジョン)にある、「出会えて良かったをクリエイトする」には、どんな試練があっても新規参入が必須である。思い今に至っております。

またYELLSの活動を通じて、中国・四国地方・関西発展途上中のアメフト部と合同練習を行い、ビジョンを描く重要性を伝えております。

弊部には、高知大学・岡山大学など数多くの地方大学出身者が所属し活躍してくれています。
YELLSは地方・都市圏下部リーグの星となることを目指します。

また株式会社リードエフォートの由来は、「lead」(先頭に立つ)「effort」(努力する)という2つの単語による造語から成り立っております。
またアメリカンフットボール用語に、Second Effort(セカンドエフォート)という用語があり、タックルをされても倒れず粘り強く前に進むという​意味がございます。

リードエフォートYELLSの由来には、応援して応援されるチームを目指す。という想いがございます。

株式会社リードエフォート・リードエフォートYELLSを通じて、関わる皆様と成長し、より良き人財を世に輩出し、学生・企業双方にとって、無くてはならない存在となることを目指します。

長文となりましたが、最後までご拝読いただき、誠にありがとうございました。

皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長
山下 愛斗

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